夏が近づくと「今年は帰ってくるの？」「今年は帰れそう？」「今年こそは帰ってくるんでしょうね？」「今年もダメだ」「今年も帰るの？」といった会話が交わされるのでしょうか？
「帰省ラッシュ」という言葉もあり、楽しいだけではないことも。。。
「帰省」といっても、想いはひとそれぞれですね。
帰省の手土産についての続きです。

帰省の手土産にアルバム作りなんて、そんなちまちましたことなんか、忙しくてやってられないわ！
アルバムを贈っても、すぐに本棚に入れられ、挙げ句の果てには押し入れに入れられてしまうから無駄。

。。。という方は、フォトフレームに写真を入れて渡してみてはいかがでしょうか？
1枚用フレーム、2枚写真が飾れるダブルフォトフレーム から、複数枚飾れるファミリータイプのフォトフレームなど、飾る写真の枚数、予算にあわせて、フォトフレームを用意し、写真を入れて、ラッピングすれば終了です。
ラッピングする時間も惜しいという場合（汗）は、目の前でフォトフレームを開けてもらい、あらかじめ用意しておいた写真をその場で入れれば完成です。（そういう贈り方も。イベント性があっていいかもしれませんね）
実家、婚家への手土産ですから、両親の好みや部屋の内装もわかっている（はず）ですから、インテリアアイテムとしてしっくりなじむフォトフレームを選んではいかがでしょうか？
そういうのは難しくてわからない、、、という場合は、ガラス、クリスタル素材のフォトフレームを選ぶと無難ではないでしょうか。
ガラス（クリスタル）素材のフォトフレームは、和、洋、年齢、性別を問わない商品だと思います。（当店でも、贈り物用で多数ご購入いただいています）
季節は夏ですし、涼しい感じもします。
革素材のフォトフレームも落ち着いた感じがしてよいと思います。
また、録音機能付きのフォトフレームに、お子様（孫、ひ孫）の声を録音して贈る（もちろん、写真も入れて）のも大変、喜ばれます。