*卒業の贈り物・卒業する先輩達へ
*卒業の贈り物・友達同士の場合
*卒業の贈り物・卒業を忘れられない日にするために |
卒業祝いは入学祝いと重なる場合がほとんどですので、時期が重なるような場合は、過去を祝う卒業祝よりも、未来を祝う入学・進学の方にお祝いの重きを置いて、卒業祝いを省略するのが一般的のようです。
ただし、卒業祝いも兼ねるのなら、入学時期から間をおかないように。
入学祝いと一緒にという場合でも、卒業式の後には、手紙やカード、電話、メール、電報などで「おめでとう」という気持ちと言葉を伝えたいものですね。 |
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<卒業の贈り物・卒業する先輩達へ>
(クラブ活動、サークル、委員会などの先輩に)
日頃お世話になった先輩に、卒業の「おめでとう」というお祝いの気持ちと「ありがとう」の感謝の気持ちを伝えてみませんか?
学生(しかも後輩)なので、高額なものは控えましょう。
部費、あるいは、みんなでおこづかいをだしあって、、、という感じで、卒業を祝うことを盛り上げるアイテムとして使うように心がけましょう。 |
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・寄せ書き
定番でしょうか?
色紙、サイン帳と色々なデザインがあるので、いかにもというデザインよりも、少しかわったものにしてオリジナリティーを演出してみてはどうでしょうか?
所属するクラブやサークルによっては、よく使う道具(ボールやユニフォームなど)にメッセージを書いてみては?
私は美術部に所属していましたが、スケッチブックの1ページ目にみんなでイラストやメッセージを書いて、先輩に卒業祝いとして渡しました。 |
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■マーカーマグ(小) |
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寄せ書きをマグカップに。
付属のマーカーでマグカップに色を塗ると、熱湯で焼き付けができるという、簡単な作業でオリジナルマグカップができます。
メッセージをマグカップに残そう! |
→→商品購入はこちら |
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・花
学生なので、大きな花束は必要ないでしょうが、後輩から花を贈られるというのも嬉しいものです。
赤いバラ一輪、チューリップ、ガーベラ、カーネーション一輪などをきれいにラッピングして渡すのも、とてもオシャレです。
一輪のラッピング(しかも大量)となると花屋さんも嫌がるかもしれませんが、、、当日、花屋に駆け込むのではなく、事前に予約(花屋さんと交渉)して、前の日に用意するのが理想的です。
卒業のときに、バラ一輪の花束を十数人の先輩に贈ったことがありますが、大変喜んでもらえました。
切り花用の深紅のバラはちょっと高かったので、花屋さんにお願いして、少し花が開いた安めの花をラッピングしてもらいました。
生花って、すぐに枯れてしまうからちょっと、、、という人には、プリザーブドフラワーはどうでしょうか?
長期間光も水もないまま美しい色や形を持続します。 |
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・集合写真をフォトフレームに入れて
クラブなどの大会で撮影した集合写真などを揃いのフォトフレームに入れて、贈るというのもおすすめです。
学校生活、クラブ生活のよき思い出として、いつまでも飾っていただけるでしょう。 |
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・アルバムに写真を入れて
「もっとこだわりたい」という方は、大会や合宿、文化祭などで撮影した写真をアルバムに整理して渡してみましょう。写真にメッセージを書き込んだり、シールをはったりして、にぎやかに演出を。 |
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・プチギフト
かわいくラッピングしたキャンディーや、クッキーなどに、メッセージカードを添えても○。
手作りのクッキーなどでも。
お菓子はあくまでもラッピングに華を添えるという感じで、メッセージカードやラッピングにこってみて。
お菓子類の持ち込みを禁止している学校ではやめておきましょう。
『四つ葉のクローバーを見つけた人は幸せになれる』という言い伝えにあやかって、四つ葉のクローバーを使った商品を贈るのもよいでしょう。
先輩だけでなく、自分達もみんなで同じものを持つというのもいいですね。
→→クローバーグッズの商品一覧 |
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