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フォトフレームアルバム |
フォトフレームとアルバムが一体化!?
表紙に写真を飾ることができる、フォトアルバムです。
凝ったデザインの表紙に、お気に入りの写真をいれれば、ちょっとしたオリジナルアルバム気分を味わうことができます。
厚みがしっかりしているタイプの商品は、フォトフレームとして部屋のインテリアとしてたてかけ、手軽にとって写真を見返すこともできます。
大切な写真はアルバムに入れて、大切に保管しましょう。結婚式の写真、出産、お子様の成長記録、お食い初め、七五三や成人式などの人生の節目の写真。また、入園、入学式、卒業、卒園、運動会、遠足などの幼稚園や学校の行事写真。行楽や旅行の記録。
その他、趣味の記録写真など、アルバム、写真の可能性は無限大です。
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写真をデーターで保存して安心していませんか? |
デジカメで撮影した写真は、どのように保存していますか?
プリントして写真に?
パソコンに取り込んでハードディスクに保存。
メモリーカードに保存。
CD-ROMに書き込んで保存。
データーで保存していても安心とはいいきれません。
パソコンの記録ドライブとして発明されたフロッピーディスクドライブも、ハードが壊れてしまえば、ディスクのデーターもおしまいです。
修理したくても次世代の記録方式が登場していて、旧世代機が入手できないということが過去繰り返されてきました。
フロッピーディスクも8インチから、5インチ、3.5インチと変化し、コンパクトフラッシュ、スマートメディア…SDカード、メモリースティック。
そしていまではDVD、モバイル型のHDDやフラッシュメモリー…。
技術革新は日進月歩ですが、新しいメディアの登場と同時に消えていくメディアも多くあります。
パソコンも10年以上の寿命を持つものは、きわめてまれです。
CD-ROMですら、光や温度で記録層が剥離する可能性があると報告があります。
写真は作り直すことのできない瞬間を記録したものです。
かけがえのない記録は大切に保存したいものですね。
では、どうすれば、写真を長持ちさせることができるのでしょうか?
データーはあくまでもパックアップとして保存し、残したい写真はプリントしておくのが一番です。
そして、プリントした写真を、できるだけ色あせさせずに保存するためには、アルバムに収納するのがよいでしょう。
データーは消えたり、壊れたり、読めなくなれば復元できません。
しかし、プリントして残せば、たとえ多少変色したり、色あせしたとしても、必ず何割かは残すことが出来ます。
想い出の記録までゼロにしたくはありませんよね。 |
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