姓名詩 中国で生まれた漢詩の歴史は古く、日本においても自分の意志を伝える上品な手段として親しまれ続けてきました。この伝統ある優雅な習慣をあなたのためだけによみがえらせたのが、この姓名詩です。左の軸をご覧下さい。七言絶句(七文字で四句構成)の一番上の文字を右から左へと読むと「山本太郎」と名前となります。つまり名前を漢詩の頭に記して太郎の繁栄を祝ったものです。 姓名詩とは 本人一人、あるいは夫婦、誕生した子供の名前を漢詩の中に作り込める技です。人生訓等の内容を持って、長寿祈願、家運、事業の隆盛を祈念するものです。 指書とは 書を筆を使用せず、指と拳を使って創作する独特の技法で、大変趣があります。筆書きも可能ですのでご指定下さい。 |
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